子どもの発熱 — 受診の目安と家庭でのケア
子ども・赤ちゃんの発熱はとても身近な症状で、ほとんどは数日で落ち着くかぜなどの感染症によるものです。熱の高さそのものより、お子さまの様子(機嫌・水分・呼吸) のほうが大切な手がかりになります。このページでは「すぐ受診すべきサイン」と「おうちでできること」を、夜中でもすぐ確認できる順番でまとめました。
結論:熱の高さではなく「機嫌・水分・呼吸」で判断します
夜中に体温計の数字を見て不安になるお気持ちは、診察室でも毎日うかがいます。ただ、判断の軸になるのは数字ではありません。厚生労働省の「上手な医療のかかり方」プロジェクトも、大阪府が小児科医会の監修で出しているリーフレットも、機嫌・呼吸・食欲(水分)・顔色・手足の状態という全身のようすで判断するという同じ立場をとっています。
見ていただきたいのは、次の 3 つです。
- 機嫌 — あやすと笑うか、目が合うか。ぐったりして反応が乏しくないか
- 水分 — 飲めているか。おしっこが出ているか
- 呼吸 — 息が速くないか、肋骨の間や鎖骨の上がへこんでいないか(陥没呼吸)
この 3 つが保たれていれば、39℃ でもおうちで様子を見られることがほとんどです。逆に、38℃ 台でもこの 3 つが崩れていれば受診してください。
ただし生後 3 ヶ月未満だけは例外で、38℃ 以上あれば他に症状がなくても受診が必要です(理由は後述します)。
受診の目安
🚑 すぐ救急受診
以下に当てはまる場合は、夜間でも救急外来を受診してください(迷うときは小児救急電話相談 #8000)。
- 赤ちゃん(生後 3 ヶ月未満)で 38℃ 以上
- けいれんを起こした
- 意識がはっきりしない・呼びかけに反応が弱い
- 水分が取れず半日以上おしっこが出ない
- 唇や顔色が紫・青っぽい
- 呼吸のたびに肋骨の間や鎖骨の上が大きくへこむ(陥没呼吸)
🌅 翌朝に外来へ
翌朝以降の通常診療での受診をおすすめします。
- 39℃ 以上の発熱が続く
- 元気はあるが食欲がない
- 発疹を伴う
- 咳・鼻水が強くなってきた
- 熱が下がったのに、また上がってきた
- 耳を気にする・耳を触ると痛がる
💚 様子を見て OK
ご家庭でのケアで様子を見てください。
- 37.5〜38.5℃ で機嫌が良い
- 水分と食事が取れている
- 軽い咳や鼻水のみ
なぜ熱が出るのでしょうか
熱は「体が壊れているサイン」ではなく、体が自分から体温を上げている状態です。
からだにウイルスや細菌が入ると、免疫の細胞が働きはじめ、その結果として脳内でプロスタグランジン E2 という物質がつくられます。これが脳の視床下部にある体温調節の中枢に作用して、体温の「設定温度(セットポイント)」を平常より高く引き上げます。すると体は、新しい設定温度に追いつこうとして、ふるえて熱をつくり、皮膚の血管を縮めて熱を逃がさないようにします。
この仕組みが分かると、発熱中のお子さまの様子がよく説明できます。
- 熱の上がりぎわに寒がってふるえる — 体温が設定温度に追いついていない時期です。このときは温めてあげてください
- 上がりきると暑がる — 設定温度に到達した状態です。薄着にして熱を逃がしやすくします
- 下がるときに汗をかく — 感染が収まって設定温度が平常に戻り、余分な熱を捨てている時期です
ちなみに、暑い環境で体温が受動的に上がってしまう「うつ熱」(熱中症など)は、これとは仕組みがまったく違います。うつ熱は体を冷やすことが治療そのものですが、感染による発熱では、冷やすことは治療ではなくお子さまを楽にするための工夫です。
熱の高さと重症度は一致しません
保護者の方がもっとも気にされるのが「何度あるか」ですが、熱の高さと病気の重さは必ずしも一致しません。39℃ でも機嫌よく水分が取れているお子さまもいれば、38℃ 前後でもぐったりしているお子さまもいます。
これは私たちの経験則ではなく、厚生労働省や自治体の保護者向け資料が明記している考え方です。だからこそ、判断の軸を「数字」から「全身のようす」に移していただきたいのです。
同じ理由で、解熱剤で何度下がったかも、病気の重さの指標にはなりません。「解熱剤が効かないから重症だ」とも、「下がったから治った」とも言えません。
生後 3 ヶ月未満の発熱を、私たちが急ぐ理由
このページで唯一「数字で決める」のが、生後 3 ヶ月未満です。この時期に 38℃ 以上あれば、他に症状がなくても、夜間でも受診してください。
理由は 2 つあります。
① 症状が出にくい。 赤ちゃんは「どこが痛い」と言えないだけでなく、重い感染症にかかっていても、ぐったりする・ミルクを飲まない・泣き止まないといった漠然としたサインしか出ないことがあります。熱だけが唯一の手がかりになる場合があるのです。
② 重症化しやすい。 この時期は母からもらった抗体が減っていく一方で自分の免疫はまだ未熟です。血液と脳のあいだの関門(血液脳関門)も未熟で、血液中の細菌が脳に届きやすい状態にあります。神戸大学の公開講座資料では、3 ヶ月未満児の発熱の約 90% はウイルス感染症だが、残りの約 10% に敗血症や細菌性髄膜炎などの重い細菌感染症が含まれると説明されています(引用元は小児科学の標準的教科書 Nelson Textbook of Pediatrics 第 19 版)。
東京都の「こども医療ガイド」も「生後 3 ヶ月未満の場合、すぐに(診療時間外でも)病院に連れて行きましょう」としています。
💡 例外: 予防接種の後の発熱は、これとは別に考えます。接種後の発熱かどうか判断に迷うときは、接種した医療機関か #8000 にご相談ください。
体温の測り方 — 「いつもの体温」を知っておく
発熱の判断は「その子の平熱からどれだけ上がったか」で考えると精度が上がります。元気なときに朝と夕方の体温を何日か測っておくと、お子さまの「いつもの体温」が分かります。
測る場所によって出る数字が違うことも知っておいてください。海外の健常児 1,364 人を対象にした研究では、わきの下の体温は平均 36.04℃、耳(鼓膜)の体温は平均 36.91℃ と、同じ子でも測る場所で 1℃ 近く差が出ています。同じ研究は、発熱の目安をわきの下なら 37.0℃ 超、耳なら 37.8℃ 超とすることを提案しています。
診察のときに役立つのは、絶対値より推移です。同じ場所・同じ体温計で、時間を決めて測り、メモに残す——これが一番の情報になります。
家庭でできるケア
水分 — 少しずつ、こまめに
発熱時にいちばん大切なのが水分です。一度にたくさん飲ませるより、少量をこまめに。麦茶・薄めた果汁・経口補水液などが使えます。
吐いてしまうときは、吐いた直後にすぐ飲ませないのがコツです。少し時間をおいてから、大阪府のリーフレットが示すように 0〜2 歳はスプーン 1 さじずつ、3 歳以上はコップ 1 口ずつ から再開します。1〜2 回吐いただけですぐ脱水になることはないので、あせらず少しずつで大丈夫です。
📌 経口補水液は消費者庁が「脱水症時の食事療法として用いる病者用の飲み物」と位置づけている特別用途食品です。脱水のない普段の水分補給として日常的に飲ませるものではありません。
解熱剤 — 楽にするために使う
子どもの解熱剤は アセトアミノフェン(カロナールなど)が基本です。添付文書上の用量は 体重 1kg あたり 1 回 10〜15mg、4〜6 時間以上あけて、1 日の合計は 60mg/kg を限度とされています。量は年齢ではなく体重で決まるため、処方されたものはそのお子さま専用と考えてください。
使う目安は「38.5℃ 以上で、つらそうなとき」。熱を下げること自体が目的ではありません。お子さまを楽にして、水分や睡眠をとりやすくするために使います。熱が高くても機嫌よく眠れているなら、無理に使う必要はありません。
そのほか
- 衣服の調整: 寒気でふるえているときは温かく、熱が上がりきって暑がるときは薄着に。汗をかいたら着替えを
- 冷やす: 首すじ・脇の下・足の付け根は太い血管が通っているため効率よく冷やせますが、嫌がるときに無理に当てる必要はありません
- 体温の記録: 上のとおり、同じ場所・同じ時間帯で測って推移をメモしておくと診察に役立ちます
脱水のサイン — ここを見てください
熱そのものより注意したいのが脱水です。次のようなサインがあれば受診してください。
- 12 時間以上おしっこが出ない/泣いても涙が出ない
- 口の中が乾いている/目が落ちくぼんで見える
- 皮膚をつまんだとき、戻るのに時間がかかる
- 手足の先を押さえて離したとき、色が戻るのに 2 秒以上かかる
- ぼんやりして、呼吸が荒い
- 皮膚が冷たく、色が悪い(青白い・網目状)
やってはいけないこと
- 大人用の解熱鎮痛薬を分けて飲ませる — 子どもに使ってよい解熱剤は限られます。市販薬を使うときは成分表示で「アセトアミノフェン」を確認し、対象年齢を守ってください
- アスピリン(アセチルサリチル酸)を自己判断で使う — ライ症候群という重い合併症との関連が報告されており、日本でも 1982 年から注意喚起が行われています
- ジクロフェナクナトリウム・メフェナム酸を自己判断で使う — 厚生労働省は 2001 年に、ジクロフェナクナトリウムについて「15 歳未満の患者、インフルエンザの患者に対して投与した場合には慎重に対応し、投与の中止を検討すること」という注意を出し、インフルエンザの解熱にはアセトアミノフェンが望ましいという方針を示しています
- 解熱剤を何種類も重ねる・間隔を詰める — 市販のかぜ薬にも解熱成分が入っていることがあり、気づかず重複しがちです
- 氷水や冷たすぎるもので急に冷やす — 上がりぎわに冷やすと、体はかえって熱をつくろうとしてふるえが強くなります
- 厚着させて汗をかかせる — 熱を逃がせなくなります。「汗をかかせて熱を下げる」必要はありません
熱性けいれんが起きたら
熱性けいれんは、生後 6 ヶ月から 5 歳ごろまでに、発熱時(通常 38℃ 以上)に起きるけいれん発作です。日本小児神経学会は「日本では 5% 以上の子どもが熱性けいれんを起こし、欧米よりも頻度が高い」としています。決してまれではありません。
起きたときの対応は次のとおりです。
- 安全な場所に、横向きに寝かせる — けがを防ぎ、吐いても詰まらないようにするためです
- 口の中には何も入れない — 舌を噛まないようにという言い伝えがありますが、かえって危険です
- 時間を測る — スマートフォンで時間を見て、可能なら動画を撮ると診察の大きな手がかりになります
5 分以上続く場合は「けいれん重積状態」と呼ばれ、救急車などで病院に搬送する必要があります。唇や顔色が紫色になっている・意識が戻らないときも、ためらわず 119 番へ。多くの発作は数分以内に自然に止まります。
初回の発作のあと再び起こすのは約 30% とされています。詳しくは 熱性けいれんのページ をご覧ください。
「何日続いたら受診」という決まった日数はありません
「何日熱が続いたら病院へ行くべきか」はよくいただくご質問ですが、日本小児科学会「こどもの救急」・東京都こども医療ガイド・厚生労働省の資料のいずれも、日数の基準は示していません。判断はあくまで全身のようすで、というのが一致した考え方です。
そのうえで、実際の診察では次のようなときにご相談いただくと役に立ちます。
- 解熱剤が切れたときの機嫌が、日ごとに悪くなっている
- いったん下がった熱が、また上がってきた(別の感染や合併症のことがあります)
- 熱以外の症状(咳・耳の痛み・発疹・呼吸の速さ)が強くなってきた
なお、5 日以上続く熱で心配される 川崎病 は、2019 年の診断の手引き改訂で「5 日以上」という日数の条件が外れました。日数を待たずに、ようすが気になれば受診していただいて構いません。
関連する主な疾患
発熱の原因としてよくある病気です。それぞれの詳しい解説ページをご用意しています。
かぜ以外でよくあるもの
- インフルエンザ — 急な高熱・流行期
- 突発性発疹 — 高熱のあと解熱とともに発疹
- クループ症候群 — ケンケンという咳と発熱
- 手足口病 — 手のひら・足・口の発疹
- ヘルパンギーナ — のどの奥の水疱と高熱
- 溶連菌感染症 — のどの強い痛みとざらざらした発疹
- 咽頭結膜熱(プール熱) — 高熱・のどの痛み・目の充血
熱が長引くとき
- マイコプラズマ肺炎 — 長引く咳と発熱
- アデノウイルス感染症 — 高熱が数日続く
- ヒトメタニューモウイルス感染症 — 春先に多い咳と発熱
- 川崎病 — 熱と目の充血・唇の赤み・発疹
- 伝染性単核症 — 長引く熱とのどの腫れ
このほか、乳児では RS ウイルス感染症(ゼーゼーを伴う)や中耳炎(耳を気にする・夜泣きが強い)も発熱の原因としてよくみられます。
当院での診療
当院は自由が丘駅徒歩 1 分。診察では「熱の原因として何を考えたか」「おうちで何を見ていただくか」「どうなったら再受診か」を、毎回言葉にしてお伝えします。当日のご予約は Web・LINE から承ります。
よくある質問
Q. 赤ちゃんの熱は何度から受診すればよいですか?
生後 3 ヶ月未満の赤ちゃんが 38℃ 以上のときは、他に症状がなくても、夜間でも受診してください。 この時期は重い感染症でも症状が出にくく、熱だけが唯一のサインになることがあるためです。生後 3 ヶ月を過ぎていれば、熱の数字よりも、機嫌・水分・呼吸の様子で判断します(上の「受診の目安」のとおりです)。
Q. 平熱はどのくらいですか?
個人差がありますが、子どもの平熱はおおむね 36.5〜37.4℃ です。大人より高めで、夕方に上がりやすい傾向があります。元気なときに朝・夕の体温を何度か測っておくと、お子さまの「いつもの体温」が分かり、発熱時の判断がしやすくなります。測る場所によって 1℃ 近く差が出るため、同じ場所・同じ体温計で比べてください。
Q. 解熱剤はどれを使えばよいですか?
子どもの解熱剤は アセトアミノフェン(カロナールなど。市販の子ども用解熱剤の多くが該当します)が基本です。量は年齢ではなく体重で決まるため、処方されたものはお子さま専用と考えてください。市販薬を使うときは成分表示で「アセトアミノフェン」を確認し、対象年齢を守ってください。アスピリン・ジクロフェナクナトリウム・メフェナム酸は、子どもでは重い合併症との関連が指摘されており、自己判断で使わないでください。
Q. 何度から「高熱」ですか?
一般に 37.5℃ 以上を発熱、38.5〜39℃ 以上を高熱と呼ぶことが多いです。ただし、熱の高さと病気の重さは必ずしも一致しません。39℃ でも機嫌よく水分が取れているお子さまもいれば、38℃ 前後でもぐったりしているお子さまもいます。受診の判断は、上の「受診の目安」のように全身の様子で考えてください。
Q. 冷やすのは脇の下と首、どちらが良い?
どちらでも構いません。首すじ・脇の下・足の付け根は太い血管が通っているため効率よく冷やせますが、冷やすことは治療ではなく、お子さまが楽になるための工夫 です。嫌がるときに無理に当てる必要はありません。熱の上がりぎわで寒がってふるえているときは、冷やすより温めてあげてください。おでこの冷却シートも、気持ちよさそうであれば使って大丈夫です(はがれて口や鼻をふさがないよう、乳児では注意してください)。
Q. 解熱剤で熱が下がりません。重症でしょうか?
解熱剤の効き方は、病気の重さとは関係しません。アセトアミノフェンは体温を平熱まで下げる薬ではなく、1℃ 前後下げて楽にする薬です。下がり方ではなく、下がっているあいだの機嫌と水分を見てください。薬が切れたときに水分が取れて眠れているなら、経過を見て大丈夫です。
Q. 熱性けいれんが起きたら?
まず平らで安全な場所に寝かせ、体を横向きにして、口の中には何も入れないでください。スマホで時間を測り、可能なら動画を撮ると診察に役立ちます。5 分以上続く・意識が戻らない・唇や顔色が紫色になっている ときは、ためらわずに 119 番へ。多くの発作は数分以内に自然に止まります。詳しくは 熱性けいれんのページ をご覧ください。
参考文献
- 厚生労働省「上手な医療のかかり方」プロジェクト資料. https://kakarikata.mhlw.go.jp/assets/pdf/slide.pdf(参照: 2026-09-06)
- 大阪府健康医療部保健医療室医療対策課(監修: 大阪小児科医会). こんな時どうする?家庭で子どもを見守るために. https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/23351/konnatoki_dousuru.pdf(参照: 2026-09-06)
- 公益社団法人日本小児科学会. こどもの救急(ONLINE-QQ). https://kodomo-qq.jp/(参照: 2026-09-06)
- 東京都保健医療局. 東京都こども医療ガイド「熱が出た」. https://www.guide.metro.tokyo.lg.jp/symptom/netsu/index.html(参照: 2026-09-06)
- 中村和弘. 発熱(Fever). 生理学研究所「温度生物学ハンドブック」2-2. https://www.nips.ac.jp/thermalbio/handbook/2-2v2.pdf(参照: 2026-09-06)
- 岩谷壮太. 3ヶ月未満の児の発熱への対応. 神戸大学大学院医学研究科こども急性疾患学寄附講座 公開講座資料, 2016. https://www.med.kobe-u.ac.jp/pediat/pdf/iwatani13.pdf(参照: 2026-09-06)
- 一般社団法人日本小児神経学会. Q20:熱性けいれんはどのような病気ですか? https://www.childneuro.jp/general/6487/(参照: 2026-09-06)
- 厚生労働省. 小児のウイルス性疾患に関連したジクロフェナクナトリウムの使用等の重要な注意について(2001年5月30日報道発表). https://www.mhlw.go.jp/houdou/0105/h0530-3.html(参照: 2026-09-06)
- 厚生労働省. インフルエンザ脳症に用いられる解熱鎮痛薬の使用について(2001年5月30日報道発表). https://www.mhlw.go.jp/houdou/0105/h0530-4.html(参照: 2026-09-06)
- KEGG MEDICUS 医療用医薬品情報「カロナール」添付文書. https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00050262(参照: 2026-09-06)
- 消費者庁. 堀井消費者庁長官記者会見要旨(2025年7月31日). https://www.caa.go.jp/notice/statement/horii/043249.html(参照: 2026-09-06)
- Oguz F, et al. Axillary and tympanic temperature measurement in children and normal values for ages. Pediatr Emerg Care. 2018;34(3):169-173. https://doi.org/10.1097/PEC.0000000000000693
この記事の監修
院長 山口いぶき(日本小児科学会 専門医)
最終更新:2026 年 9 月 6 日