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マイコプラズマ肺炎

学童期のお子さまに多い、コンコンと乾いた咳と発熱がじわじわ続く肺炎です。「異型肺炎」「walking pneumonia」とも呼ばれ、見た目は元気そうなのに咳が長引くのが特徴。多くは外来でのお薬と家庭でのケアで落ち着いていきます。このページでは、保護者の方が「うちの子、もしかして?」と思ったときに知りたいことを、現行の診療ガイドライン(2025年改訂・日本小児科学会指針/2022年・小児呼吸器感染症診療ガイドライン)に沿ってまとめています。

💡 この記事の要点

  • 見た目は元気そうでも咳が長引く肺炎で、多くは外来のお薬と家庭のケアで落ち着きます。
  • 熱が高くならない、あるいは熱が下がった後も咳だけが残ることがよくあります。
  • 部屋を加湿し上半身を少し起こして寝かせる、薬は指示された日数を飲み切ることが大切です。
  • 乾いた咳が1週間以上続く、薬を飲んでも熱が下がらないときはご相談ください。

どんな病気か

マイコプラズマ肺炎は、肺炎マイコプラズマという細菌が、のどや気管支、肺に感染して起こる病気です。細菌のなかでもっとも小さい部類で、ほかの細菌と違って細胞壁を持たないのが大きな特徴です。

ペニシリン系やセフェム系のお薬は「細胞壁をこわす」ことで効くお薬なので、壊す相手のいない肺炎マイコプラズマには効きません。かぜや中耳炎でよく処方される抗生剤が効かないのはこのためで、治療にはマクロライド系という別の系統のお薬を使います。

  • かかりやすい年齢: 5〜18 歳ごろの学童・思春期のお子さまに多くみられます(乳幼児にも起こります)
  • どうやってうつるか: 咳やくしゃみによる飛沫感染で、家族や園・学校の友達からうつることがあります
  • うつってから症状が出るまで: 2〜3 週間と比較的長め(風邪より長いのが特徴です)
  • 流行: 数年おきに大きな流行があり、季節を問わず一年を通して見られます

「肺炎」というと重いイメージがありますが、マイコプラズマ肺炎は元気そうに見えるお子さまが多く、外来通院で治せるケースがほとんどです。

主な症状と気づきのポイント

初期症状と、その後の経過

はじめは頭痛・のどの痛み・鼻水など、ふつうの風邪と見分けのつかない症状で始まります。マイコプラズマ肺炎だけに出る初期症状というものはありません。発症から数日たって咳が前に出てくる、という順番で気づかれることがほとんどです。

こんな咳・発熱が続いていたら

  • 数日続く発熱(高熱のこともあれば、微熱がだらだら続くこともあります)
  • コンコンと乾いた咳(痰のからまない咳)が、特に夜間〜明け方にひどくなる
  • 咳がなかなか治まらない(普通の風邪では数日で軽くなる咳が、1〜2 週間以上続く)
  • 全身のだるさ、頭痛
  • のどの痛み、鼻水

「うちの子の咳、ふつうの風邪と何か違う」と感じたら

風邪と違って、マイコプラズマ肺炎は 熱が下がってからも咳だけが頑固に残る夜になると咳で眠れない といった経過になりやすいのが特徴です。学童期のお子さまで「乾いた咳が長く続いている」「周りで流行っている」「鼻水・のどの症状の割に咳がひどい」と感じたら、一度ご相談ください。

また、マイコプラズマ肺炎は 聴診(胸の音)ではあまり大きな異常が出にくい一方で、レントゲンでは肺炎の影が見つかる ことがあり、「見た目や聴診の軽さの割に肺炎が隠れている」のも特徴のひとつです。だからこそ、症状の経過や流行状況をふまえた診察・検査での見極めが大切になります。

知っておきたい重い合併症(まれですが)

ほとんどのお子さまは外来で落ち着きますが、ごくまれに肺以外にも症状が出ることがあります(現行ガイドラインに記載のある肺外症状)。日常的に心配しすぎる必要はありませんが、次のサインがあれば早めにご相談ください。

  • 広がっていく強い皮ふの赤み・粘膜の症状(口の中・目の充血など)
  • けいれん、ぼんやりして反応が鈍い、意識がおかしい
  • 顔色が著しく悪い、ぐったりしている
  • 呼吸が苦しそう、肩で息をしている

熱がないのに、咳だけが続くとき

「熱はないのに咳だけが止まらない」「熱が下がったのに咳が残っている」——マイコプラズマ肺炎でとてもよくある相談です。「熱なし」で咳だけという経過は珍しくなく、次の 2 つのパターンがあります。

① 熱が下がった後も咳だけが残る

マイコプラズマ肺炎では、発熱は数日で治まることが多い一方、咳は数週間以上続くことがまれではありません。治療がうまくいっていても咳だけが残るのは自然な経過で、熱がないからといって治療が失敗したわけではありません。元気で、咳が少しずつ軽くなっているなら経過観察で大丈夫です。

② はじめから熱が目立たない

マイコプラズマ肺炎は「walking pneumonia(歩ける肺炎)」と呼ばれるほど全身の状態が保たれやすい病気です。高い熱が出ないまま、乾いた咳だけが続く経過をとることもあります。「熱がないから肺炎ではない」とは言い切れないため、乾いた咳が 1〜2 週間続いているなら、熱の有無にかかわらず一度ご相談ください

熱がなく咳だけが続くとき、ほかに考えること

  • 咳ぜんそく・気管支ぜんそく — 夜間や明け方、運動後に強くなる咳
  • 百日咳 — 連続する激しい咳のあとに息を吸い込む音が続く。学童期以降でも起こります
  • 後鼻漏(副鼻腔炎) — 鼻水がのどに落ちて出る咳。朝と就寝時に多い
  • チック(咳払い) — ほかに症状がなく、集中しているときは減り、指摘すると増える咳払い

見分けは経過と診察でつけていきますので、「ただの咳」と決めずにご相談ください。

うつる確率と、うつる期間

家族にはうつりやすい

マイコプラズマは咳やくしゃみのしぶきでうつります。「◯%うつる」と言い切れる確かな数字はありませんが、家庭のように長い時間を同じ空間で過ごす関係では、きょうだいや保護者にうつることは珍しくありません。一方で、同じクラスにいたからといって必ずうつるというものでもありません。

発症の時期がずれるので長く感じる

やっかいなのは、うつってから症状が出るまでが 2〜3 週間と長いことです。お子さんが治りかけた頃にきょうだいが発症し、さらにその 2〜3 週間後に保護者が咳き込みはじめる——という形で、家庭内の流行が 1 か月以上続くように見えることがあります。感染がわかってから 3 週間ほどは、ご家族の体調にも気を配ってください。

大人がかかるとどうなるか

マイコプラズマ肺炎は学童・思春期に多い病気ですが、大人もかかります。看病していた保護者が数週間後に長引く咳で受診される、というのはよくあるご相談です。大人の場合も咳が長引きやすく、市販の咳止めではなかなか治まりません。お子さんの診断がついているという情報は診断の大きな手がかりになりますので、内科を受診されるときに必ずお伝えください。

紛らわしい病気(鑑別)

「長引く咳」「発熱」を起こす病気はマイコプラズマ肺炎だけではありません。診察と検査で見分けていきます。

  • ウイルス性の肺炎・気管支炎(インフルエンザ、RS ウイルス、アデノウイルス、新型コロナウイルスなど)
  • 細菌性肺炎(肺炎球菌、Hib など)— こちらは比較的急に高熱と元気のなさが出ます
  • 百日咳 — 特に小学校高学年〜高校生で咳が長引く場合に区別が必要です
  • 結核(まれですが、咳が長引く場合に検査で確認することがあります)
  • 肺炎クラミジアによる肺炎(クラミジア肺炎)— マイコプラズマと同じ「異型肺炎」の仲間で、症状がよく似ています

「マイコプラズマかな?」と思っても、実際は別の感染症であることも多く、自己判断せず診察を受けていただくのが安心です。

当院での診断と治療

診断

  • 問診と診察: 症状の経過・流行状況・聴診所見などから総合的に判断します
  • 鼻の奥のぬぐい検査(迅速抗原検査): 院内でその場で検査でき、その日のうちに結果がわかりますが、感度は約 6 割と限界があり、陰性でもマイコプラズマを完全には否定できません(2022 年診療ガイドライン/2025 年改訂指針)。臨床診断と組み合わせて判断します
  • 遺伝子検査(LAMP / PCR): より正確に菌を見つける検査で、お薬(マクロライド系)が効きにくいタイプ(耐性株)かどうかも調べることができます。外部の検査機関に依頼するため、結果が出るまで数日かかります
  • 血液検査: 必要に応じて炎症の程度などを確認します

重症が疑われ胸部レントゲンなどの画像検査が必要なときは、連携する医療機関へご紹介します。

検査は症状と流行状況をふまえて、必要なものだけを選んで行います。お子さまの負担も考えながら判断します。

治療

第一選択(ふつうのマイコプラズマに効くお薬)

  • マクロライド系の抗生剤(クラリスロマイシン、アジスロマイシン、エリスロマイシンなど)を処方します
  • 効果は 服薬開始から 48〜72 時間(2〜3 日)以内に解熱するか で評価します(2025 年改訂・日本小児科学会指針)

マクロライド系が効きにくい場合(耐性株への対応)

  • 近年の国内では、流行期に小児で 7〜9 割が耐性株という報告もあり、地域・時期によって変動します。お薬を 48〜72 時間飲んでも改善しないときは、耐性株の可能性を考えます
  • トスフロキサシン(ニューキノロン系。耐性株や重症例で考慮する第二選択のお薬です)
  • テトラサイクリン系(ドキシシクリン、ミノサイクリン)— 8 歳未満のお子さまでは、永久歯の色や形に影響することがあるため原則使いません

重症のとき

  • 呼吸が苦しい、酸素が必要などの重症例では入院が必要になります。耐性株かつ重症(呼吸不全・強い炎症反応)の場合に限り、ステロイドの併用が考慮されることがあります(日本マイコプラズマ学会治療指針)
  • 当院で重症化のサインや肺以外の合併症を認めたときは、速やかに連携病院をご紹介します

当院(キッズクリニックまるまる)でできること

  • 問診・診察・抗原検査・必要に応じた遺伝子検査
  • マクロライド系抗生剤の処方と、効果判定後の耐性株対応
  • 重症化サインや肺外合併症(皮ふ症状・神経症状・著しい顔色不良など)があれば高次医療機関へご紹介

家庭でできるケア

お薬と並行して、家庭での過ごし方も回復の大きな助けになります。マイコプラズマ肺炎で一番つらいのは「夜の咳」です。お子さま自身も、看病するご家族も眠れずしんどい思いをされることが多いので、楽になる工夫をいくつかご紹介します。

咳と発熱への対応

  • 水分補給: 咳がひどくて飲みづらいときは、少量ずつ・冷たい飲み物・経口補水液など飲みやすいものを少しずつ
  • 夜の咳対策: 部屋を加湿する(湿度 50〜60% 目安)、上半身を少し起こした体位(背中にクッション)で寝かせる、室温を快適に保つ
  • 解熱薬: アセトアミノフェン(カロナール等、小児に使えるお薬)を、医師の指示に従って使用してください
  • 安静と睡眠: 元気そうに見えても、肺は炎症を起こしている状態です。無理をさせず体を休めてあげてください

お薬について

  • 処方された抗生剤は、症状が良くなっても 指示された日数を最後まで飲み切ってください(途中で止めると治りきらない・耐性ができる原因に)
  • 咳止め薬の自己判断使用は避けてください

家族・きょうだいへの感染対策

マイコプラズマは飛沫感染で、家族内でうつることもあります。神経質になりすぎなくて大丈夫ですが、次のような工夫が現実的です。

  • マスク(できる年齢のお子さま・大人)と、こまめな手洗い
  • タオル・コップなどはできれば共用を避ける
  • 潜伏期が 2〜3 週間と長め なので、感染した日から 3 週間くらいは、きょうだいや同居のご家族の体調にも気を配ってあげてください
  • 妊娠中のご家族、ご高齢のご家族がいる場合は、お部屋を分けるなど少し丁寧な対応を

食事・お風呂・日常生活

  • 食事は本人が食べたいものを少量ずつで構いません。脱水予防の水分が最優先です
  • お風呂は熱がなく元気があれば短時間の入浴で構いません。だるそうなときは温かいタオルで体を拭くだけでも
  • 復学・運動再開のタイミングはお子さんの回復具合によって変わります。診察時にお伝えしますので、迷うときは受診をご検討ください

よくあるご質問

Q. 保育園・学校はいつから行けますか?登園・登校許可証は必要ですか?

マイコプラズマ肺炎は学校保健安全法では 「第三種感染症」のうち「その他の感染症」 に分類され、出席停止の日数は固定されていません。主な症状(特に発熱や強い全身症状)が落ち着き、登校・登園してよいと校医・主治医が判断するまで がおおよその目安です。許可証の要否は園・学校・自治体によって異なります。書類が必要かどうかを在籍先にご確認のうえ、受診をご検討ください。

Q. 兄弟や家族(妊娠中の家族・祖父母)にうつりますか?家でどう過ごせばよいですか?

飛沫感染で家族内にうつることはあります。潜伏期が 2〜3 週間と長めなので、感染がわかってから 3 週間ほどは、ご家族の体調も気にかけてあげてください。基本はマスク・手洗い・タオルの共用を避ける、で十分です。妊娠中・ご高齢のご家族がいる場合は、お部屋を分けるなどもう一歩丁寧な対応をおすすめします。

Q. 夜中の咳で眠れません。家でできる工夫は?

部屋の加湿(湿度 50〜60%)、上半身を少し起こした体位(背中にクッションを入れる)、室温を快適に保つ、温かい飲み物を少量ずつ、などが一般的な工夫です。市販の咳止め薬の自己判断使用は避け、咳がつらくて眠れない状態が続く場合は受診をご検討ください。

Q. 抗生剤を飲み始めて何日くらいで楽になりますか?

お薬が効くタイプ(感受性株)であれば、48〜72 時間(2〜3 日)以内に熱が下がってくる ことが多いです。一方で 咳は治った後も数週間残ること があり、これは珍しいことではありません。お薬を 2〜3 日飲んでも熱が下がらない・むしろ悪化するときは、耐性株の可能性があるので再受診をご検討ください。

Q. 採血は必ず必要ですか?子どもが怖がります

いいえ、すべてのお子さまに必要なわけではありません。診察と鼻のぬぐい検査が中心で、採血は 診断をはっきりさせる必要がある場合に限って 行います。重症が疑われるときは、連携する医療機関へご紹介します。お子さまの負担にも配慮しながら、必要なものだけを選びます。

Q. 熱がないのに咳だけ続いています。マイコプラズマのことはありますか?

あります。マイコプラズマ肺炎は全身の状態が保たれやすい病気で、高い熱が出ないまま乾いた咳だけが続く経過をとることがあります。また、熱が数日で下がった後に咳だけが数週間残るのもよくある形です。乾いた咳が 1〜2 週間続いているなら、熱がなくても一度ご相談ください。咳ぜんそく・百日咳・副鼻腔炎など、ほかの原因も一緒に見ていきます。

Q. 家族にうつる確率はどれくらいですか?

「◯%」と言い切れる確かな数字はありませんが、家庭のように長い時間を同じ空間で過ごす関係ではうつることが珍しくありません。潜伏期間が 2〜3 週間と長いため、お子さんが治りかけた頃にきょうだいが発症する、という形になりやすいのが特徴です。感染がわかってから 3 週間ほどはご家族の体調にも気を配ってください。マスク・手洗い・タオルを共用しない、で十分です。

Q. 大人(保護者)にもうつりますか?

うつります。看病していた保護者が数週間後に長引く咳で受診される、というのはよくあるご相談です。大人でも咳が長引きやすく、市販の咳止めではなかなか治まりません。内科を受診されるときは、お子さんがマイコプラズマ肺炎と診断されたことを必ずお伝えください。診断の大きな手がかりになります。

Q. 一度かかったらもうかかりませんか?

かかると、ある程度の免疫はつきます。ただし一生続く免疫(終生免疫)ではないため、再びかかることがあります

Q. 薬を飲み終わっても咳が残ります。大丈夫ですか?

マイコプラズマ肺炎では、治療がうまくいっても 咳だけが数週間残る ことはよくあります。元気で熱もなく、咳も少しずつ軽くなっているようなら経過観察で大丈夫です。咳がむしろひどくなる・呼吸が苦しそう・再び熱が出るなどあれば、受診をご検討ください。

症状についてのご相談

お子さまの咳が長引いて心配なとき、夜に咳がひどくて眠れないとき、お薬を飲んでも熱が下がらないとき。「これって受診すべき?」というご判断は、お子さまの状態を直接お伺いした上で個別にご案内しています。次のようなときはお気軽にご相談ください。

  • 乾いた咳が 1 週間以上続いている
  • 学校や園で流行っていて、お子さまにも症状が出てきた
  • お薬を飲んでも 2〜3 日経って熱が下がらない
  • 夜の咳がひどく眠れない、ぐったりしている

自由が丘キッズクリニックまるまるは、自由が丘駅から徒歩1分の小児科です。マイコプラズマ肺炎をはじめ、お子さまの気になる症状は、Web または LINE からご予約ください。

参考文献

  1. 日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会. 小児のマイコプラズマ肺炎の診断と治療に関する考え方(2025 年 3 月 29 日改訂). https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/20250422_maikopurazuma.pdf (accessed: 2026-06-02)
  2. 日本小児呼吸器学会・日本小児感染症学会. 小児呼吸器感染症診療ガイドライン 2022. https://jspp1969.jp/journal/guidelines-for-the-treatment-of-pediatric-respiratory-infections/ (accessed: 2026-06-02)
  3. 日本マイコプラズマ学会. 肺炎マイコプラズマ肺炎に対する治療指針. https://square.umin.ac.jp/jsm/shisin.pdf (accessed: 2026-06-02)
  4. 内山聖 編. 標準小児科学 第8版. 医学書院; 2013. 第16章 呼吸器疾患 F.下気道疾患「マイコプラズマ肺炎」(印刷 p.399-400)
  5. 国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト(IASR). 診療ガイドライン等に基づくマイコプラズマ肺炎治療の現況. https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/iasr/45/527/article/080/index.html (accessed: 2026-06-02)
  6. 医療情報科学研究所 編. 病気がみえる vol.15 小児科 第1版. メディックメディア; 2022.(感染症「マイコプラズマ肺炎」印刷 p.582-583)

この記事の監修

院長 山口いぶき(日本小児科学会 専門医)

最終更新:2026 年 8 月 28 日

このページは一般的な医学情報をご紹介するもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。お子さまの症状については、受診のうえでご相談ください。

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