感染症 更新日:公開日:

A 群溶連菌咽頭炎(溶連菌感染症)

強いのどの痛みと高い熱が急に出て、お子さまがつらそうにしている — そんなとき、保護者の方が最初に気になる病気のひとつが「溶連菌(ようれんきん)」です。 正式には「A 群溶血性レンサ球菌(GAS)」というのどに住みつく細菌による感染症で、3〜15 歳ごろのお子さまに比較的多くみられます。抗生物質がよく効くタイプの感染症で、適切に治療すればほとんどのお子さまは数日で元気を取り戻します。 このページでは、症状の特徴、ご家庭で気をつけたいこと、当院での検査・治療の流れをまとめました。なお受診の判断はお子さまの状態によって異なりますので、迷われたときは無理にご自分で判断せず、受診をご検討ください。

💡 この記事の要点

  • 抗生物質がよく効く細菌感染症で、適切に治療すればほとんどのお子さまは数日で元気を取り戻します。
  • のどにしみない冷たいゼリーや麦茶で水分を補いながら、アモキシシリンを 10 日間飲み切ることが大切です。
  • 水分がほとんど取れずおしっこが減る・のどが激しく腫れて飲み込めない・症状が急に悪化するときは速やかに受診を。

どんな病気か

「溶連菌」という名前で広く知られている細菌が、のどや扁桃(へんとう)に住みついて起こす感染症です。冬から春にかけて流行しやすく、保育園・幼稚園や小学校で集団的に広がることもあります。3〜15 歳ごろ、とくに 5〜10 歳のお子さまで多くみられますが、もっと小さいお子さまや大人もかかります。

ウイルスによるただの風邪と違って、抗生物質(細菌をやっつけるお薬)がしっかり効くタイプの感染症です。きちんと治療すれば、ほとんどのお子さまは元気に回復します。一方で、治療をしないでおくと、まれにのどから離れた場所(腎臓や心臓・関節など)に合併症が出ることが知られているため、お薬を最後まで飲み切ることが大切です。

学校保健安全法では「第三種(その他の感染症)」に位置づけられており、抗生物質を飲み始めて 24 時間ほどたつと、人へうつしてしまう力はぐっと下がるとされています。

主な症状と気づきのポイント

「うちの子の症状は溶連菌かもしれない?」と思われたとき、参考になる特徴をまとめました。

よくみられる症状

  • 急な発熱(38℃以上のことが多い)
  • のどがとても痛い/飲み込むときに痛がる(嚥下痛)
  • のどの奥や扁桃が真っ赤に腫れ、扁桃に白いコケのようなもの(白苔)が付くことがある
  • 舌が赤くなり、表面のツブツブ(舌乳頭)が目立ってイチゴの表面のように見える。イチゴ舌(苺状舌)と呼ばれ、発症から 4〜5 日目に出やすい所見です
  • おなかや背中を中心に、細かい赤い発疹(ブツブツ)が出ることがある。かゆみを伴うことがあり、口のまわりだけ赤くならないのが特徴です。治りかけに手足の皮がうすくむけることもあります(このあとの「溶連菌の発疹とイチゴ舌」でくわしく説明します)
  • 首のリンパ節がはれて押すと痛いことがある

「ふつうの風邪っぽくない」のがヒント

溶連菌の場合、鼻水・咳・目の充血(結膜炎)はあまりみられない のが特徴です。これらの症状が前面に出ているときは、ウイルス性の風邪のことが多いと考えられます。「のどの痛みと熱はあるのに、鼻水や咳はほとんどない」というときは、溶連菌の可能性を念頭に置いて受診をご検討ください。

実際には、お子さまが「ごはんを食べたがらない」「飲み込むときに顔をしかめる」「ぐったりしている」など、いつもと違うサインで気づかれることも多いです。

なお、3 歳以下の小さなお子さまでは、こうした典型的な症状がはっきり出ないことも多いとされています。年齢が低いお子さまでは「熱と機嫌の悪さだけ」といったこともあるため、気になるときは自己判断せず受診をご検討ください。

溶連菌の発疹とイチゴ舌

「溶連菌 発疹」「溶連菌 湿疹」「溶連菌 ブツブツ」——お子さまの体に赤いものが出たとき、多くの保護者の方がこの言葉で調べられます。ここでは、皮膚と舌に出る変化を、出方・かゆみ・消え方の順にまとめます。

なお、医学的には「湿疹」(かぶれやアトピー性皮膚炎のような皮膚の炎症)ではなく「発疹(ほっしん)」と呼びます。呼び方は違っても、指しているものは同じですのでご安心ください。

どんな発疹が、どこに出るか

発疹を伴うタイプの溶連菌感染症は 猩紅熱(しょうこうねつ)と呼ばれます。溶連菌が出す毒素によって起こるもので、新たに別の病気にかかったわけではありません。

  • おなか(腹部)から始まり、全身へ広がる 鮮やかな赤色の細かいブツブツです
  • かゆみを伴うことがあります
  • 口のまわりだけ赤くならず、白く見えるのが特徴です(口囲蒼白といいます)
  • 手のひら・足の裏には出ません
  • ひじの内側・わきの下・足のつけ根など、曲がるところに出血した赤い線が出ることがあります(Pastia 線)

いつ出て、いつ消えるか

  • 発症(急な高熱とのどの痛み)から 1〜2 日後に発疹が出ます
  • 発症から 3〜4 日後、熱が下がるのと前後して発疹は消えていきます
  • そのあと皮がむけ、2〜3 週間かけて軽快します
  • 消えたあとに色素沈着(黒っぽいあと)は残りません

治りかけに手や足の皮がむけてきた

熱も発疹も治まったころ、手の指や足の指の皮がうすくペロッとむけてくることがあります。これは 膜様落屑(まくようらくせつ)といって、溶連菌の経過の一部です。別の病気になったわけでも、治療がうまくいかなかったわけでもありません。無理にはがさず、保湿をしながら自然にむけるのを待ってください。

イチゴ舌(苺状舌)

舌の表面のツブツブ(舌乳頭)が赤くはれて目立ち、イチゴの表面のように見える状態です。発症から 4〜5 日目に出やすい所見で、はじめのうちは舌に白いコケ(白苔)がついた「白色苺状舌」の形をとることもあります。

イチゴ舌は溶連菌に特徴的な所見のひとつですが、溶連菌だけに出るものではありません。川崎病やエルシニア感染症でも同じような舌がみられます。熱が 5 日以上続く・目が充血する・唇が真っ赤になって割れるなどが重なるときは、川崎病の可能性も含めた診察が必要です。

⚠️ 発疹が出ていても、出ていなくても、治療は変わりません。 発疹があるから重い、ないから軽い、ということではありません。大切なのは、抗生物質を 10 日間きちんと飲み切ることです。

紛らわしい病気(鑑別)

のどの痛みと発熱を起こす病気は溶連菌以外にもいくつかあり、見た目だけで完全に区別するのは難しいことがあります。代表的なものを挙げます。

  • ウイルス性ののどの炎症(アデノウイルス、エンテロウイルスなど):鼻水・咳・結膜炎を伴うことが多いタイプ
  • アデノウイルス感染症(プール熱を含む):高熱・のどの赤み・目の充血が重なることがある
  • EB ウイルス感染症(伝染性単核球症):のどの強い炎症に加え、首のリンパ節のはれが目立つ
  • ヘルパンギーナ・手足口病:のどの奥に水ぶくれや潰瘍ができるタイプ
  • 川崎病:5 日以上続く発熱に加え、目の充血・発疹・唇の赤み・手足のはれなど複数の症状が重なる別の病気

似た症状でも治療や経過がまったく違うため、検査と診察で見分けることが大切です。

当院での診断と治療

検査(迅速抗原検査)

綿棒でのどの奥を軽くこすって、5〜10 分ほどで結果が分かる「迅速抗原検査」を行います。陽性であれば溶連菌と診断します。陰性であっても、お子さまの症状や診察所見から強く溶連菌が疑われる場合には、培養検査の追加や経過観察を行うことがあります。

治療(抗生物質)

第一選択は アモキシシリン という飲み薬で、10 日間きちんと飲み切る のが標準的な治療です。日本では現在もこの薬が効きにくくなった菌(耐性菌)は報告されておらず、よく効くお薬です。

  • 飲み始めて 24〜48 時間ほどで、熱や全身のつらさは多くの場合落ち着いてきます
  • ただし症状がよくなっても、自己判断でお薬をやめずに 10 日間続けてください(あとで出てくる合併症を防ぐために大切です)
  • ペニシリン系のお薬でアレルギーが出たことがあるお子さまには、アレルギーの強さを医師が確認したうえで、セファレキシンやマクロライド系(クラリスロマイシン・アジスロマイシンなど)の代替薬を選択します。過去にお薬で発疹が出たことがある場合は、必ず受診時にお伝えください。

当院で対応できること

  • 迅速抗原検査と診察、抗生物質の処方
  • ご家族内で同じ症状の方がいる場合のご相談
  • 治療後しばらくしてから、必要に応じて 尿検査(のちにご説明する腎臓の合併症のチェック) のご案内
  • のどの奥に膿(うみ)がたまる扁桃周囲膿瘍など、まれな重症化のサインがみられた場合は、すみやかに耳鼻咽喉科や入院対応のできる病院へご紹介

なお、ごくまれに重い合併症として、細菌が血液や全身に急速に広がる 劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS) が起こる可能性も報告されています。国内では 2024 年に、この STSS の届出数が統計開始(1999 年)以来もっとも多くなりました。ただし、ふつうの溶連菌ののどの症状から劇症型に進むことはまれです。高熱に加えて急な血圧低下・意識がはっきりしない・手足の強い痛みや腫れなどがあるときは、ためらわず救急受診してください。

合併症について(落ち着いて知っておいていただきたいこと)

  • 腎臓の合併症(急性糸球体腎炎):溶連菌にかかってから 1〜3 週間後(教科書的には主に 2〜3 週間後)にごくまれに起こり、おしっこに血が混じる・むくみ・血圧の上昇などのサインが出ます。多くは自然によくなりますが、念のため数週間後に尿検査を行うことがあります。
  • リウマチ熱(心臓や関節に起こるまれな合併症):日本ではとてもまれですが、感染から 2〜3 週間後に起こり得ます。抗生物質を 10 日間きちんと飲み切ることで予防できます。

「合併症」という言葉を聞くと不安になられるかもしれませんが、治療を最後まで続けていただければ多くは予防・早期発見が可能です。

家庭でできるケア

お子さまが少しでも楽に過ごせるよう、また 10 日間のお薬を最後まで飲みきれるよう、ご家庭でできる工夫をまとめました。

お薬を最後まで続けるために

  • アモキシシリンはやや苦みが感じられることがあります。チョコレートアイスやヨーグルト、服薬ゼリーなど、冷たく味の濃いものに混ぜると飲みやすくなるお子さまが多いです(粉薬を熱いものに混ぜると効果が落ちることがあるので、温かい飲み物や食べ物に混ぜるのは避けてください)。
  • 朝・昼・夕など決まった時間に「食後すぐ」など生活のリズムに組み込むと飲み忘れが減ります。
  • 熱が下がっても、自己判断で中断せず 10 日間飲み切ってください。

水分と食事

  • のどの痛みで温かいものを嫌がるお子さまが多いので、冷たくつるんと飲み込めるもの(ゼリー、プリン、冷ましたうどん、アイス、冷たいスープ、麦茶など)から少しずつ試してみてください。
  • 一度にたくさん飲ませようとせず、少量を回数を分けて与えるのがおすすめです。
  • ストローを使うと飲みやすいお子さまもいます。

熱が高いとき

  • 解熱薬は アセトアミノフェン(カロナールなど)が使いやすいお薬です。処方された用量と間隔を守ってお使いください。
  • 解熱薬は「熱を下げる」ことよりも「お子さまが少し楽になって水分や睡眠がとれる」ことを目的に使うものです。熱の数字だけにとらわれすぎなくて大丈夫です。

お風呂・生活面

  • 元気があり熱が下がっていれば、短めのシャワーや入浴は問題ありません。ぐったりしている日は無理をしなくて構いません。

ご家族・きょうだいへの配慮

  • 食器・タオル・歯ブラシは分けると安心です。

登園・登校について

学校保健安全法上は「医師の判断」で出席停止を決めるタイプの感染症です。一般的には 抗生物質を飲み始めて 24 時間以上経過し、熱や全身のつらさが落ち着いていれば登園・登校が可能 とされていますが、園・学校によって登園許可証や治癒証明書の提出が必要なことがあります。具体的な再開時期や書類については、診察時に個別にご案内します。

夜間や週末に症状が変化して不安が大きいときは、無理に我慢されずに、夜間休日の医療相談窓口(#8000)をご活用ください。

よくあるご質問

Q. 強いのどの痛みと熱があります。溶連菌かどうかすぐ分かりますか?

のどを綿棒で軽くこする「迅速抗原検査」を行えば、5〜10 分で結果が分かります。お子さまには少し不快ですが短時間で済みます。陰性でも症状から強く疑われる場合は追加の検査や経過観察をご案内します。

Q. 症状がよくなったら抗生物質をやめてもいいですか?

やめないでください。アモキシシリンは飲み始めて 1〜2 日で熱が下がることが多いですが、菌をしっかり減らし、後から出てくる合併症(とくにリウマチ熱)を予防するために 10 日間飲み切る ことが何より大切です。

Q. 抗生物質を嫌がります。何かに混ぜてもいいですか?

アモキシシリンはやや苦みがあるため、チョコレートアイス・服薬ゼリー・ヨーグルトなど冷たく味の濃いものに混ぜると飲みやすくなります。熱いものに混ぜると効果が落ちることがあるので避けてください。それでも難しい場合は遠慮なくご相談ください、お子さまに合った工夫を一緒に考えます。

Q. のどが痛くて何も食べてくれません。水分はどうすれば?

ゼリー、プリン、冷ましたうどん、アイス、冷たい麦茶など、つるんと飲み込めて冷たいものから少しずつ試してみてください。一度にではなく少量を回数を分けて、ストローを使うのも有効です。水分がほとんど取れずおしっこの量が減ってきたときは、受診をご検討ください。

Q. きょうだいや家族にうつりますか?対策は?

うつる可能性があります。食器・タオル・歯ブラシを分け、家庭内でもこまめな手洗いを心がけてください。ご家族の中で同じような症状(のどの痛み・発熱)が出てきた方がいれば受診をおすすめします。

Q. ペニシリンアレルギーがあると言われたことがあります。

ご安心ください。アレルギーの強さに応じて、セファレキシンやマクロライド系などの代替のお薬をご用意できます。過去のアレルギー症状の様子(発疹だけだったのか、呼吸や血圧に影響があったのか等)をぜひ受診時に教えてください。

Q. 治ったあとに尿検査が必要と言われました。本当に必要ですか?

溶連菌のあと 1〜3 週間してから、ごくまれに腎臓の合併症(急性糸球体腎炎)が起こることがあるため、念のため尿の状態を確認するためのものです。多くの場合は問題なく経過しますので、安心材料のひとつとお考えいただければと思います。

Q. 体に赤い細かいブツブツが出て、かゆがっています。溶連菌の発疹ですか?

溶連菌に伴う発疹(猩紅熱)は、おなかから全身へ広がる鮮やかな赤色の細かいブツブツで、かゆみを伴うことがあります。口のまわりだけ赤くならない・手のひらと足の裏には出ない、というのが見分けの手がかりです。ただし子どもの発疹は原因がとても多く、見た目だけで確定はできません。のどの痛みや発熱を伴っているときは、検査で確かめられますので受診をご検討ください。

Q. 「溶連菌の湿疹」と調べたのですが、湿疹と発疹は違うものですか?

指しているものは同じです。医学的には、かぶれやアトピー性皮膚炎のような皮膚そのものの炎症を「湿疹」、感染症などに伴って全身に出るものを「発疹(ほっしん)」と呼び分けています。検索されるときの言葉の違いですので、心配はいりません。

Q. 発疹はいつごろ消えますか? 治りかけに増えたようにも見えます。

発症から 3〜4 日後、熱が下がるのと前後して消えていきます。そのあと皮がうすくむけて、2〜3 週間かけて落ち着きます。あとが黒く残ることはありません。なお、抗生物質を飲み始めてから新しく発疹が出た・みみずばれのように盛り上がった発疹(蕁麻疹)が出たというときは、お薬による反応の可能性もあります。自己判断で中止せず、まずご連絡ください。

Q. 熱も発疹も治まったのに、手の指の皮がむけてきました。大丈夫ですか?

溶連菌の経過の一部(膜様落屑)で、心配のいらない変化です。別の病気になったわけでも、治療がうまくいかなかったわけでもありません。無理にはがさず、保湿をしながら自然にむけるのをお待ちください。気になるようでしたら診察でご確認します。

Q. 舌が真っ赤でイチゴのようにブツブツしています。

イチゴ舌(苺状舌)といって、溶連菌でよくみられる所見のひとつです。発症から 4〜5 日目に目立ちやすく、はじめは舌に白いコケがついて見えることもあります。ただしイチゴ舌は溶連菌だけのものではなく、川崎病などでもみられます。熱が 5 日以上続く・目が充血する・唇が赤く割れるなどが重なるときは、早めに受診してください。

Q. 大人にもうつりますか? 大人の症状は子どもと違いますか?

大人にもうつります。のどの強い痛みと発熱という基本的な症状は同じで、ご家庭内でうつることがあります。食器・タオル・歯ブラシを分け、こまめな手洗いを心がけてください。ご家族に同じような症状が出たときは、大人の方は内科・耳鼻咽喉科の受診をご検討ください。当院ではお子さまの診療を通じて、ご家族内の感染についてのご相談もお受けしています。

症状についてのご相談

「この症状で受診すべき?」という判断は、お子さまの状態を直接お伺いした上で個別にご案内します。気になる症状があれば、受診をご検討ください。

自由が丘キッズクリニックまるまるは、自由が丘駅から徒歩1分の小児科です。A 群溶連菌咽頭炎(溶連菌感染症)をはじめ、お子さまの気になる症状は、Web または LINE からご予約ください。

参考文献

  1. 厚生労働省「A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎」 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-17.html (参照 2026-06-02)
  2. 静岡県感染症発生動向調査委員会 薬剤耐性(AMR)対策部会「外来での抗菌薬適正使用手引き(小児版)2019」 https://www.pref.shizuoka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/024/250/2019tebikisouni.pdf (参照 2026-06-02)
  3. 国立成育医療研究センター(AMR 臨床リファレンスセンター)「小児に対する内服抗菌薬適正使用のための手引き」 https://www.ncchd.go.jp/center/activity/amr/tebiki_fuchu.pdf (参照 2026-06-02)
  4. 国立成育医療研究センター「溶連菌(A 群レンサ球菌)感染症」 https://www.ncchd.go.jp/hospital/sickness/children/yorenkin.html (参照 2026-06-02)
  5. 内山聖 編. 標準小児科学 第8版. 医学書院; 2013. 第15章 感染症 C.細菌感染症「A群β溶血性レンサ球菌感染症」(p.343-345)
  6. 医療情報科学研究所 編. 病気がみえる vol.15 小児科 第1版. メディックメディア; 2022.(感染症「A群β溶血性レンサ球菌感染症」印刷 p.534)

この記事の監修

院長 山口いぶき(日本小児科学会 専門医)

最終更新:2026 年 8 月 27 日

このページは一般的な医学情報をご紹介するもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。お子さまの症状については、受診のうえでご相談ください。

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